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2008年10月31日 (金)

ノビタキ

Jp_2 広い田んぼは稲刈りも殆ど終わり、冬鳥が来る準備ができつつあります。

もういないかなと思っていたノビタキが、何箇所かで見ることが出来ました。

一生懸命餌を探して食べていましたが、もう少しでお別れです。

刈り取り前の黄金色になった稲を背景に、ポーズをとってくれました。

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2008年10月29日 (水)

タゲリ

Jp 今週の日曜日、曇り空でしたが久しぶりに田んぼ回りをしてきました。

半年振りに見るタゲリが2羽いましたが、どちらの個体も長旅で疲れ切っている様子でした。

近くに寄ろうとするとまだ警戒心が強くすぐ飛んでしまいましたが、記念写真だけは撮らせてもらいました。

今週中にはもう少し入ってくれると思いますが、いよいよ冬鳥のシーズンが始まったようです。

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2008年10月26日 (日)

カルガモ

Jpg カワセミの池には、カモ達の餌になるものがあまりないためなのか、姿を見ることが多くありません。

たまにカルガモが数羽いますが、姿丸出しでの撮影では警戒心が強く、近付いてくれることは稀です。

遠くで泳いでいた数羽のカルガモが、突然飛び立って私のいる方に向かって飛んでくると、その羽音が聞こえる位のところを通り過ぎていきました。

画面いっぱい近くで捉えた姿は、紫の羽が印象的でした。

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2008年10月25日 (土)

オオタカ

2jpg いきなり林の中から飛び出してきたのは、久しぶりに見るオオタカ成鳥でした。

この場所では毎年確認していますが、成鳥は何時見ても精悍で綺麗です。

枝が込み合っている木に止まってしまい証拠写真にしかなりませんでしたが、出会えただけでも満足です。

これから寒くなってくると鳥が見やすくなりますが、オオタカなどは常緑樹の中でジッとしていることが多いので見つけ難いですね。

この林の周りでハンティングをしていると思われますが、この目でその瞬間を見てみたいです。

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2008年10月24日 (金)

カワセミ

28jp ここのカワセミの餌になっている魚は、本当に小さな魚が殆どです。

10cm以上の魚を獲ることは稀で、一度の食事に何度か飛び込んでは数匹食べるのが常です。

この時はここでは大物?の魚を獲ってから、池の上を飛んでお気に入りの場所まで運んで食べていました。

魚を咥えて飛んでいる姿を撮れたのはまぐれで、いつもはピンボケ量産です。

何時になったら上手く撮れるように慣れるんでしょうね。

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2008年10月22日 (水)

ハイタカ

1jp ツミだと思って撮ったら、ハイタカの若でした。

そろそろハイタカも渡りのシーズンなので、移動途中の個体なのかどうかは分かりませんが、毎年のようにこの場所では見ています。

成鳥を見る機会があまりなく、一度ゆっくり見たいのですが何時になることか分かりません。

雄の成鳥が飛んでいるところを一度だけ撮ったことがありますが、本当に綺麗でした。

この若鳥も、きっと綺麗な成鳥になってくれると思います。

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2008年10月20日 (月)

チョウゲンボウ

2jpg 猛禽が飛ぶ空は、やはり青空が似合っています。

稲刈りが終わった田んぼの上空を悠然と舞っていたチョウゲンボウは、羽の模様が綺麗でした。

この時期、バッタをよく捕食している姿を見かけますが、寒くなるにつれ虫もいなくなり小鳥を捕るようになります。

その姿が本来のチョウゲンボウだと思っていますが、今シーズンそういうシーンに出会えるかな~。

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2008年10月19日 (日)

ミサゴ

3j_2 昨日のミサゴはゆっくり付き合ってくれました。

今までミサゴは飛び物しか撮ったことがなく、止まっている姿を常々撮りたいと思っていましたが、やっと実現できました。

それも二度も木に止まってくれて、十二分に楽しませてくれたんです。

ダイビングする所を見たかったんですが、一度もせず期待はずれの一面もありました。

ファインダーを通して見る顔つきは、魚が主食とは言え猛禽の目つきであることを再確認させてくれました。

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2008年10月18日 (土)

カワセミ

24jp カワセミ親子の戦いが始まっています。

すっかり親と同じ位に育った幼鳥は池を自由に飛びまわり、餌獲りも随分上達してきました。

そろそろ親のテリトリーから追い出される日が近付いてきたようです。

幼鳥が葦に止まっていると、親が何処からか飛んで来て幼鳥目掛けて威嚇してきました。

幼鳥は迎え撃つように一瞬大きく羽を広げた姿を見せてくれましたが、その後は親に追い回されていました。

寂しくなりますが、自立する時期がもう直ぐなのでしょうね。

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2008年10月17日 (金)

写真展回顧録その7

Jpg_4 昨シーズンの冬は色んなところに出現し、バーダー達を喜ばせてくれたのはケアシノスリでした。

私の地方でも少数ながら飛来し、運良く見ることができ写真にも収めることが出来ました。

私の住んでいる近くではこの鳥も数年に一度位しか姿を現さないので、大変貴重な猛禽だと思います。

以前見たときと比べ、白い羽がいくらかベージュがかっていて、尾のバンドもくっきりとした黒ではありませんでした。

それでもケアシノスリには変わりありませんから、夢中になってシャッターを押した記憶があります。

この撮影地はこれからワイナリーができる予定だそうで、貴重な野鳥達の今後が心配です。

これで過去2回実施した写真展の出展写真は終了です。来年また第3回を開催した時は、ご紹介したいと思っています。

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2008年10月16日 (木)

写真展回顧録その6

Jpg_3 夏の赤い鳥といえばアカショウビン、冬の赤い鳥といえばベニマシコやオオマシコが代表的な赤い鳥でしょう。

このオオマシコを見つけた時は全部で4羽いました。成鳥♂が1羽、若鳥♂2羽、成鳥♀1羽で行動していました。

意外に警戒心がなく、彼らの方からどんどん近付いてくることがしばしばありました。

思わずフレームアウトし、後ずさりした時もありビックリしたことは言うまでもありません。

大好きな萩の実を一生懸命ついばんでいて、寒さの中で丸まっている可愛い姿を見せてもらいました。

私の住む地方では数年に一度位しか飛来しないようなので、貴重な写真になりました。

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2008年10月15日 (水)

ミサゴ

1j 突然背後の池から水の音が聞こえたかと思うと、なにやら大きな物体が飛び上がるのが見えました。

ミサゴです。何か猛禽が出てくれないかな、と思いながら北側にある田んぼの上空を見ている時でした。

池と反対側を向いていたので、いつ現れたかが分からず水の音で気がつきました。

飛び込む瞬間を逃してしまいましたが、久しぶりに近くで見ることができました。

残念ながら獲物は獲れませんでしたが、懲りずにまた来て欲しいと思っています。

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2008年10月14日 (火)

カワセミ

26jp 遊水地のカワセミは、相変わらず雌の成鳥だけが姿を見せてくれています。

たまに幼鳥も来ているようですが、この日は時間のない中、雌がお相手してくれました。

この場所での写真はいつも止まり物ばかりですが、周りの自然が写っていつも満足しています。

やらせの杭があるわけでもなく、自然の中の生活を切り取っています。

動きのあるものを撮るのは私には出来そうにありませんが、ゆっくり寛ぐカワセミが撮れればいいと思っています。

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2008年10月13日 (月)

写真展回顧録その5

Jpg_2 静岡野鳥写真クラブの写真展は、国内で撮った写真を出展するのが原則で、尚且つ県内が望ましいという理念があります。

紺碧の青空にオオワシが舞うところと言えば、寒い北国を思い出す方が殆どだと思います。

県内では滅多にお目にかかれないオオワシが撮れた時は、本当に嬉しかったですね。

この時は天候条件にも恵まれ冬の寒さが厳しかったのですが、出掛けた甲斐がありました。

何時現れるか分からない鳥を待つのは辛いですが、それを見られた時は何物にも代えられません。

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2008年10月12日 (日)

写真展回顧録その4

Jpg 先日、静岡野鳥写真クラブの第2回写真展が無事終了しました。

今回、写真展ポスターのメイン写真になったタマシギです。

たまたま私の写真が写真展ポスターに選ばれましたが、他のメンバーの方の写真も素晴らしい出来でした。

タマシギは探すのに苦労しましたが、一度見つければ驚かさない限り遠くへ行ってしまうことはありません。

稲の間を丹念に探す時は、目を皿のようにしなければなりませんが・・・。

でも見つけた時は、至福の時に変わります。

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2008年10月11日 (土)

カワセミ

21jp カワセミの池は、周年カワセミを見ることが出来ます。

繁殖場所はよく分かりませんが、そんなことはいいんです。

いつ行ってもカワセミが見られる環境は、決して遊水地のように綺麗ではありません。

それでもたくましく生きているカワセミを見ると、いつまでも変わらない環境でいてくれることを願うだけです。

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2008年10月10日 (金)

ノスリ

1j_2 ノスリは渡りをする個体と、周年同じ場所にいる個体があるようです。

今シーズン、いつになくノスリが渡る数が多かったんです。例年にはなかったような記憶がありますが、時期が早いだけかも知れません。

この日もよく渡って行きましたが、カメラを向ける人は少なく鷹の中でも人気がないですね。

家の近くの田んぼでは、冬になるとノスリをよく見かけます。

北から移動してくると思われますが、猛禽とは言え待ち伏せのハンティングには魅力を感じるカメラマンは少ないようです。

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2008年10月 9日 (木)

ミサゴ

J_2 鷹の渡りと言っても、色々な鷹が渡っていきます。

この辺りではサシバが圧倒的に多いですね。あとはハチクマ・ツミ・ハイタカなどなど。

ミサゴも移動する個体がいますが、この個体はどうもこの近くにいる個体のようでした。

近くの海でダイブして捕まえてきたんでしょう、細長い魚をしっかり摑んでいました。

他の鳥に邪魔されないよう、どこかでゆっくり食べたことと思います。

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2008年10月 8日 (水)

ハチクマ

8j 今年は例年になくハチクマが多く飛んだように思えました。

殆ど幼鳥ですが、意外に近くを飛ぶ個体もあってカメラマンを喜ばせてくれました。

何度見ても色んな個体がいて、飽きることがありません。

ファインダーからはみ出るような場面も何回かあり、サシバよりサービスが良かったように思えたのは私だけではなかったでしょう。

今年も年に一度しかお会いしない方々に再会でき、楽しい日を過ごすことができました。

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2008年10月 7日 (火)

チゴハヤブサ

5jp チゴハヤブサは、夏に信州まで行ってじっくり見てきましたが、渡りの時期はまた違った姿を見ることが出来ました。

大空を自由に飛び回るところを、何度も見ることができ興奮しました。

天候がすっきりしない時だけ近くを飛んでくれたんですが、少しでも青空が欲しかったな~。

渡っていってしまったと思っている内に、Uターンして近くを飛んでくれたりした個体もいて、楽しいひと時を貰いました。

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2008年10月 6日 (月)

サシバ

1j 我が家の恒例になっている、お隣の県にある鷹の渡りポイントに行って来ました。

恒例といっても、嫌がる女房を無理やり連れての鷹見ですが・・・。

今年は既に1万羽を超える数が出てしまっていたので、期待外れを覚悟していました。

天気も初日だけが良くて、後の2日間は曇りや雨の生憎の天気になってしまったんです。

日の出から約1時間半後に飛んできたサシバは、ハウスの上空を南に向かって飛んで行きました。

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2008年10月 5日 (日)

ツミ

Photo_3 渡りをする鷹の中にあって、一番小さい鷹はハイタカ属のツミです。

単独で飛んでくることが多いですが、時にサシバやハチクマに混じって一緒に飛んできます。

羽ばたきが早くスピードがあるので、私が写真にできることは滅多にありません。

たまたま曇り空の中を飛ぶ若いツミを捉えることができましたが、何で青空じゃなかったの。

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2008年10月 4日 (土)

ハチクマ

3j 山をバックに飛ぶハチクマです。

前にも書きましたが、ハチクマの個体差はかなりのものです。

淡色型・暗色型・中間型など個体差が激しい鷹で、撮る人を飽きさせないと思っています。

見ているだけでも楽しめる猛禽で、次はどんな個体が来るのかな、なんて想像する楽しみ方もあるのではないでしょうか。

今シーズンは、どの位違ったハチクマを見られるのかな。

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2008年10月 3日 (金)

オオタカ

Jpg_2 鷹の渡りといっても、サシバやハチクマだけではないことは承知かと思います。

時折、他の猛禽が見られるのも楽しみの一つですね。

曇り空の中を飛んでくれたオオタカはまだ大人になっていない若鳥でしたが、顔つきを見るといかにも猛禽といえるような形相でした。

青空の中で撮りたかったな~。

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2008年10月 2日 (木)

カワセミ

23jp カワセミ池の幼鳥は、しばらく見ないうちに餌獲りがずいぶん上手くなりました。

2回に1度は魚を獲るようになっていたんです。これはビックリ。

この池には小魚が多いようで、カワセミ達にとっては飢え死にすることがないと思います。

でも幼鳥はいつか、親に縄張りから追い出されてしまう時が来るんです。

可愛そうですが、お互い子孫を残し生きていくための試練ですね。

頑張れ、幼鳥達よ!

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2008年10月 1日 (水)

ハリオアマツバメ

2jpg 山の峠は天気が変わりやすく晴れ間は多かったのですが、時折急に雲も立ち込めてきたりしました。

秋空の中を一番飛んでくれたのは、ハリオアマツバメだったのかも知れません。

頭上高く、何十羽ものハリオが舞っている様子は壮観でした。

出来ることなら猛スピードで飛翔する姿をアップで撮りたいんですが、私にはとても無理そうです。

手持ちができるレンズを新調したら挑戦してみようかな。

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