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2007年9月30日 (日)

ミサゴ

1_2 鷹の渡りは殆んどがサシバやハチクまですが、たまに違った種類の鷹が現れます。

青空の中、下から見ると白さが目立つ鷹が飛んできたと思ったらミサゴでした。

魚を主食とするミサゴが山の中を飛ぶことが不思議ですが、寒い地方から冬でも魚が捕り易い暖かい地方へ移動するのでしょう。

私の住むチョッと離れた一級河川の河口では、冬になると5羽前後のミサゴが見られるようになります。

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2007年9月29日 (土)

ハチクマ

10 今回もハチクマの雄です。

飛んでくるハチクマをよ~く見ると、喉のそのうが膨らんでいる個体を多く見ました。

餌を食べてから渡るのでしょうか。何日かけて南へ渡っていくかは知りませんが、渡りによって体重がかなり減るようなので、栄養を十分取ってからでないと途中で落鳥しかねません。

命がけの渡りですから、見ている私達も”頑張って飛んで行けよ!”と応援したくなります。

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2007年9月28日 (金)

サシバ

1 白樺峠を渡っていくサシバやハチクマの多くが成鳥のようですが、10月の伊良湖岬での渡りでは幼鳥がかなり混じっています。

時期が若干ずれていることもあるのでしょうが、幼鳥は成鳥に比べ遅く渡るようです。

サシバもハチクマ程でないにしろ、個体によって差があります。時々黒色型と呼ばれる黒っぽい個体が出現すると、周りが大騒ぎします。

いつか黒色型の綺麗な写真を撮って見たいものです。

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2007年9月27日 (木)

ハチクマ

5 ハチクマの雌を2回アップしたので、今回は雄をアップしました。

ご存知の方は判別の解説は必要ありませんが、知らない方に少し説明を加えたいと思います。

一番判別しやすい方法は、尾羽の黒い帯を見ていただければ一目瞭然です。

雄は太い帯、雌は細い帯なのでどなたにも判別できるでしょう。

ハチクマは個体によってかなり差があるので、見ていて飽きることがありません。

また、青空を飛んでゆくハチクマを見たくなりました。

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2007年9月26日 (水)

サシバ

Photo サシバの渡りは見ている人に感動を与えてくれます。

普段滅多にお目にかかれない鷹達ですが、この時期ばかりは「一体何処にいたの?」と思うくらいの姿を見ることが出来ます。

数羽から数十羽のサシバが、上昇気流を見つけては空高く舞い上がり南へ向かって飛んでゆく姿を見ると、無事来年故郷に帰ってきて欲しいと願わずにはいられません。

必死に飛んでゆくサシバに、心の中で思わず”ガンバレ”と言ってました。

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2007年9月25日 (火)

ハチクマ

2 22日・23日の白樺峠は、満員御礼といってよいくらいの大勢のバーダーで埋め尽くされていました。

約300人位来ていたようですが、カメラを置く場所がないくらいで、タカ見広場の一番下での鷹見となりました。

22日は晴天が広がり、午後1時過ぎからかなりの数が出てバーダーを喜ばせてくれました。

サシバよりもハチクマの方が以外に近くを飛んでくれましたが、ドアップ写真が撮れるほどでもありませんでした。

それでも一日十分楽しませてくれた鷹達に感謝するとともに、無事南へ渡りまた来年戻って来ることを祈願しました。

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2007年9月24日 (月)

ハチクマ

8 2日間鷹の渡りを見に遠征してきました。

一昨日の白樺峠は今シーズン一番のカウントを記録しましたが、私の写真は思ったほどには良くなく少しがっかりでした。

その中でも見られる写真が少しあったのでこれら数枚アップしていきますが、飽きずに見て下さい。

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2007年9月20日 (木)

カルガモ

1_4 カワセミの池にはいつも居るカルガモですが、先日池のほとりでカルガモの死骸を見つけました。

周りには羽根が散乱し、多分時々見かけるオオタカの仕業だったのでしょう。

そんな危険な場所であってもカルガモにとっては居心地が良さそうで、水面をスイスイ泳いでいます。

突然飛び立った羽の裏側は、普段見られない白さが目立ちました。

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2007年9月19日 (水)

ノスリ

Photo 一昨日は地元に近い鷹の渡りポイントに出掛けました。

午後から晴れ鷹の渡りには絶好の天気になったのですが、飛んでくる方向の雲が取れずにサシバを見ることは出来ませんでした。

その代わり居付きのノスリやハヤブサ幼鳥が遊んでくれました。

ノスリはよく出てきてくれて退屈しのぎに丁度よく、悠然と青空を舞っていました。

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2007年9月18日 (火)

コサメビタキ

2 いよいよ渡りのシーズンに突入しました。

先週は姿が見られなかったコサメビタキが、昨日は数羽ミズキの実を求めて飛び回っていました。

いつ見ても可愛いコサメビタキで、クリクリの目が何とも言えません。

無事に南へ渡って欲しいと願っています。

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2007年9月17日 (月)

キジバト

Photo 野山や街中、何処にもいるキジバトですが、とてもフレンドリーな鳥です。

家の周りでもよく番で電線に止まったり、フェンスの上で愛?を囁きあっているのを眼にします。

青空の中に羽ばたくキジバトを見つけ、撮ってみました。

赤っぽい目と白っぽい尾の先端が対照的です。

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2007年9月16日 (日)

モズ

1_3 このところ鳥見はお休みしていましたので、久しぶりの更新です。

カワセミのいる池の周辺で、モズの高鳴きが聞こえてきました。2羽が縄張りを主張して鳴きあい、乾いた空気を引き裂いているようでした。

この声を聞くと”もう秋かな”と思ってしまいますが、今日は天気予報が外れ真夏のような太陽が照りつけていました。

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2007年9月 9日 (日)

チョウゲンボウ

Photo チョウゲンボウは、私が鳥見を始めた頃には冬にしか見られませんでした。

しかし、今では夏でも見ることができ繁殖もするようになって来ました。

本来の営巣地(崖)に見える?高層ビルができたことや餌となる鳥がいることで、移動しなくてもよくなってしまったんでしょう。

家の近くの工場でも繁殖していましたが、ここ2~3年は何処か他の場所に移ってしまったようで寂しくなりました。

カワセミの池にもしばしば現れ、猛禽好きの私を喜ばせてくれます。

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2007年9月 6日 (木)

メジロ

Photo 中学生の頃、隣のおじさんからよくメジロを貰いました。

その頃は野鳥を捕って飼うことが別に罪とも思わず、かえって楽しんでいました。

今では捕ると言っても撮る方に転換していますが、野鳥はやはり野で見たほうが生き生きして良いことが分かったからです。

私の鳥の本当の原点は、このメジロだったような気がします。

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2007年9月 5日 (水)

カワセミ

6 カワセミのハンティングは、ほんの一瞬です。

水面に向かって飛び込んだと思ったら獲物をくわえて直ぐ飛び去ってしまいますが、眼にはコバルトブルーの背中が焼きついて残ります。

飛び込む瞬間を撮ろうと思ったら、カメラのシャッタースピードでは完全に写しとめることは出来ませんが、被写体ブレした写真を見た時、背中のコバルトブルーがとても色鮮やかで印象的でした。

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2007年9月 4日 (火)

カワセミ

4 カワセミの幼鳥は、親と変わらなくなってきました。胸のところにかすかに残る黒っぽい羽で幼鳥と分かるくらいに成長しました。

そろそろ親がテリトリーから追い出す時期なのか、よく追いかけているのが見られるようになりました。

幼鳥にとっては試練の時ですが、自分のテリトリーを見つけ一人前に育って欲しいと思います。

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2007年9月 3日 (月)

ミサゴ

Photo カワセミのいる池では、秋から冬にかけて時々猛禽類を見ることがあります。

昨日も池の岸辺に、猛禽の食べ残したカルガモが死んでいました。多分オオタカだと思いますが確かではありません。

ミサゴは、直ぐ近くの大きな河川の上空を時々飛ぶようになって来ました。曇り空になってしまいましたが、池の上近くを優雅に飛んでくれました。

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2007年9月 2日 (日)

カッコウ

2_2 いつもの池にカワセミを見に行って来ました。

近くの道を車が通り過ぎた途端、白っぽい鳥が対岸の木に移動しました。何か分からずしばらく双眼鏡で探していると、見えるところに出てきてくれました。

なんとここでの初記録、カッコウでした。既に渡りが始まっているんですね。思わぬ鳥にビックリしましたが、かなり遠い所でしたので証拠写真になってしまいました。

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